天草・島原の乱には、ここ湯島は欠かせない存在でした。
天草と島原の中間に位置し、天草一揆の首領と島原一揆の首領が隠密に話し合いをしたことから、『談合島』という名がついたのは有名です。
またこの島では武器も作られ、少年・益田四郎が天草・島原の総大将『天草四郎』になった、歴史的に貴重な島なのです。
大矢野町 江樋戸⇔湯島
２５分 500円
| 江樋戸発 |
湯島発 |
| 08:15 |
07:30 |
| 10:00 |
09:00 |
| 13:15 |
12:00 |
| 17:30 |
16:00 |
天草四郎・談合の島
２００２年５月に湯島を訪れました。
町並みが狭い路地の坂道ばかりで、なんとなく長崎に似ていて懐かしさを漂わせていました。
「こんにちは〜」「こんにちは〜」観光客に対してどの人も挨拶をしてくれる、なんとも感じの良い島でした。
でもここの島の方たちは、一人を除いてこの島の価値には『のほほ〜ん』・・・すごい島だということに気がついていない！
天草・湯島⇔西有家（島原合戦の原城跡）
| 湯 島 ⇔ 西有家 |
湯 島 ⇔ 西有家 |
| しょうわ丸 |
きくせい丸 |
| 0964-56-4060 |
0964-56-4063 |
8:00発 11:00発
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8:00発 11:00発
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日・祝休み
チャーター便は１〜１０人まで６５００円 |
宇土郡三角町⇔湯島（５０分）
| 三角発 |
湯島発 |
| 10:10 |
07:30
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| 14:10 |
12:00 |
