 天草四郎時貞と如来寺↑ 宇土江部住人益田甚兵衛の四男、四郎は、十一才の頃三日山如来寺へ上り学問す。 との史○を伝う、細川永靑文庫の中に記述あると、市文化財○門○ 鶴田倉造先生が入手、現在出版中である。 島原の乱天道四郎時貞拳より三百五十年。前の事、現在地に如来寺移転は一五〇四年である （今より四百八十三年前の事） ※読めない漢字は○してます。 |
| 天草四郎時貞と如来寺↑ 宇土江部住人益田甚兵衛の四男、四郎は、十一才の頃三日山如来寺へ上り学問す。 との史○を伝う、細川永靑文庫の中に記述あると、市文化財○門○ 鶴田倉造先生が入手、現在出版中である。 島原の乱天道四郎時貞拳より三百五十年。前の事、現在地に如来寺移転は一五〇四年である （今より四百八十三年前の事） ※読めない漢字は○してます。 |
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| 参拝のしおり 発行編集人 仏像安置の仏殿建立に一灯を＝本殿建立の願ここに。 檀家、門徒とて無く、部落の方々の信心に支えられて七三〇年 仏像安置の本殿建立に大方の御喜捨をお願い致します。 熊本県宇土市岩古曽町３４３番地 宗教法人 如来禅寺 曹洞宗寒巌派直系 代表役員住職 菩提哲哉 |
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学び舎 如来寺 | |
| リポート ２月１５日、丁度お寺が開かれて地区のおば様たちが集まっておられました。 今日は清掃と草取りをされたと云う。 「昔、こん寺は わらぶき屋根だったてげな。『三日（さんち）』にあった時はここよか ものすご太うして、寝はん像もあったり、店もいーっぱいあって、そーにゃ賑やかだったてたい。 今ん住職さんな、よそん県に行って先生ば しよんなはっですけん、ここん世話は私たちとか老人会が決まった日にしよります。」宇土弁そのまんま |
